寒くなりましたが体調は万全でしょうか?
腸を元気にセルフコントロールを!
腸内細菌が元気に働き続けるために
1. 朝の1杯、大きな活力
朝起きたら、コップ1杯ぐらいの水分をとりましょう。冷たい水でも、白湯でも、お茶でも、コーヒーでも構いません。まだ眠っている胃腸を目覚めさせる準備体操になります。
朝食はぬかずに必ずとりましょう。朝食をとることで、「胃・結腸反射」がおこり、その刺激で腸が動き出します。1日の活動が始まるタイミングでの刺激は、大腸にとって最も効果的です。
2. 朝のトイレタイムを習慣づける
朝食後には必ずトイレに行き、排便する習慣をつけましょう。副交感神経を優位にし排便しやすくするためにも、トイレに座っている数分くらいはリラックスした気分で過ごしたいものです。毎朝、時間がなく慌ただしく過ごしている人は余裕を持っててトイレに入れるよう、20分は早く起きましょう。「時間がないから後で」と排便を我慢するのは禁物です。
3. ストレスと上手につきあう
ストレスを感じている時や睡眠不足の時は、交感神経が優位になりやすく、腸の動きが悪くなります。腸と脳とは連動している(脳腸相関)ので、お互いがストレスを敏感に感じ取るのです。好きな音楽を聴く、散歩や運動をするなど、自分なりのストレス対処法をみつけて、毎日、少しでも気分よく過ごせる時間を持てるようにしましょう。
4. 安易に薬に頼らない
医薬品の中には腸内フローラに影響を与えるものがあります。たとえば抗生物質は1週間の服用でも腸内細菌をすべて死滅させると考えられています。現在は耐性菌の問題から、風邪程度で抗生物質が処方されることは少なくなりましたが、むやみに飲むのは避けたいものです。また、睡眠薬や精神安定剤、抗うつ薬などは、副作用として腸の働きを抑えて便秘が起こりやすくなります。
便秘のひとが多く利用している「下剤」はあくまで対症療法です。服用が習慣的になりがちですし、大腸を刺激して無理やり排便させるのは、からだにとって自然なことではありません。下剤は最終的な手段と考え、基本は運動や食生活で腸内フローラを整えることが大切です
他にもありますが、今日はここまで!
まずは少しずつ習慣を!
エンリッチでもしっかり腸活して頂けます!大事なのは習慣です!まずはスタートを😊
お問い合わせ、ご予約は
@hotspa.enrich ←こちらから!
DMもしくは公式LINEから!
コールドプレスジュース
お問い合わせ、ご予約は
@walker_juice_official ←こちらから!
#腸活 #腸を元気に #習慣 #美容 #体質改善 #温活生活 #コールドプレスジュース #セルフコントロール #生活習慣 #頑張る #温める #岩盤浴 #薬院#個室 #浄水通り