こんには!
季節の変わり目、お肌の調子はいかがですか?
「なんだかファンデがキレイにのらない・・・」「最近、肌がガサガサで化粧のりが悪い…」
乾燥により粉ふきに見える状態、どんよりくすんでいたり、ハリがなかったりすると、朝から鏡で肌を見てがっかり…。
それでも朝きちんとメイクをしたつもりなのに、午後にはメイクが崩れて、ツヤのないどんより老けた印象に。化粧もだんだん厚くなってる気がする・・・
なぜ化粧のりが悪くなってしまうのでしょうか。
化粧のりがよい肌のポイントは「整ったキメ」、「角層の水分量」です。
肌触りとしてはもちもち、つるつるで柔らかいお肌のこと。確かにゴワゴワ、カサカサしているよりもファンデーションのつきがよさそうですよね。
つまり、化粧のりの悪い理由はキメが乱れ、水分不足な凸凹砂漠状態な肌になってしまっているからなのです。
きちんとスキンケアしていたつもりなのに、どうして化粧のりの悪い肌になってしまったのでしょうか。その原因の1つに、「肌の代謝」が関係しています。
年齢を重ねてそのリズムが乱れると、古くなった角質が表面にどんどん蓄積していき、やがて肌の代謝の活動が弱まってしまいます。すると、新しい肌に生まれ変わるスピードが遅くなり、「くすみ」や「ガサつき」やすいお肌に…。
私たちのお肌の内部では新陳代謝によって常に新しい細胞が作られているため、表面にある古くなった角質層は自然に剥がれ落ち、どんどん新しい角質が形成されていきます。 その際、毛穴に詰まった古い角質や汚れなどの老廃物は、汗と一緒に排出されていくのです。
顔から汗をかかないと一見美しく清潔に見えますが、それはつまり、本来は汗と一緒に排出されるはずだった老廃物がお肌に残ったままになっているということ。
古い角質や汚れがビッシリとついたお肌よりも、しっかりと汗をかいて老廃物をきちんと排出しているお肌の方が、実は“美肌”であると言えますね。また、汗は皮膚の表面にある皮脂と混じりあうことで高い保湿効果を発揮するといわれています。
秋から冬にかけての乾燥しやすい季節でも、運動などをして汗をかく習慣のある人の顔には潤いがあるのです。 乾燥に負けない天然の“艶肌”を手に入れるためにも、汗はかいた方が良いでしょう。
さらに、汗と皮脂は保湿効果だけではなく、外部の刺激からお肌を守るバリア効果も備えています。汗をかかないとバリアがなくなり、ニキビや吹き出物といったお肌のトラブルが起こりやすく場合も。顔から汗をかくことは、あなたを真の美肌へと導く第一歩となるのです。
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